「さつまいも2.3g」「キャベツ1.8g」これは便秘解消に良いとされるさつまいも、キャベツ100g中に含まれる食物繊維量です。
こうして数字にしてみると、見かけと違って意外に含有量が少ないことに気づきます。一方、スリムサポート青汁の場合は100g中に約50gもの食物繊維で占められていて、便秘や肥満の原因である腸の状態に効果的にアプローチしてくれる優良ファイバー食品といえます。

スリムサポート青汁の主成分、植物の繊維組織であるセルロースのことを「食物繊維」といいます。専門用語では難消化多糖類と呼ばれますが、「難消化」といわれるように、食べてもほとんど消化吸収されず、そのまま便となって排泄されます。
つまりノンカロリーであり、「からだづくりやエネルギー供給」には役立ちません。したがって、かつての三大栄養素重視の時代には「役立たず」と見なされ、食べ物のカスと考えられてきたこの「役立たず」が、じつは「健康増進や病気予防」に大いに役立っていることがわかったのは、ここ20年ほどのことです。

スリムサポート青汁はダイエットや美容だけでなく、青汁が本来持っているパワーを美味しく美しく飲めるということです。

青汁が健康増進や病気予防として親しまれるようになるきっかけになったのは、アフリカ原住民の健康調査でした。アフリカの原住民には肥満や糖尿病、心臓病、大腸ガンが極端に少ないという事実に注目したイギリスのデニス・パーキット博士が、原住民の食生活を調べ、彼らが食べているいも類、穀類、野菜など、食物繊維の多い食べ物に、その理由があったことを突き止めたのです!
この調査が発端となって各種の研究が行われ、「出ていくだけ」と思われていた食べ物のカスは評価が一変します。ご存じのように、いまやダイエタリー・ファイバーは、生活習慣病予防になくてはならない決定的な栄養素と見なされています。

数々の研究が明らかにしたのは、ファイバーの多種多様な働きでした。「役立たず」と見られていた食物繊維は、便として排泄されるまでに腸の中でさまざまに作用しながら、ひそかに私たちの健康を守り、病気を防いでくれていたのです。

スリムサポート青汁の糖類は太らない

 意外かもしれませんが、食物繊維の正体であるセルロースは、炭水化物(でんぷん)と同じ糖の仲間です。しかし私たちはこの糖を吸収できませんのでスリムサポート青汁に糖分があるから痩せにくいというのは勘違いです。セルロースの消化にはセルラーゼという分解酵素が必要になりますが、人間のからだにあるのはでんぷん分解酵素のアミラーゼで、幸か不幸かセルラーゼは持ち合わせていないのです。
ちなみに、草食の牛や馬にもセルラlゼはありません。それでは、どんなに草を食べても栄養にはならないはずですが、じつは草食動物の胃や腸には、セルロース分解菌が住み着いていて、その細菌が分略するセルラーゼの助けを借り、かたい繊維を分解し、それを栄養として吸収できるのです。

そんな仕組みを持たない人間にとって、食物繊維はほとんど消化されないノンカロリーです。
いくら食べても、ありがたいことに太る心配がないのです。
そのうえ、からだの中で水分を吸収したスリムサポート青汁のファイバーは、十数倍にもボリュームが増えるので、少ない食事量でも満腹感が得られます。この性質を上手に利用して、糖尿病などの治療で行う食事制限の際に、いちばんの悩みになる「もっと食べたい」「食べ足りない」という思いを和らげるのに成功している人もいます。
スリムサポート青汁の愛飲者のうちにも、「食事療法がラクになった」「ダイエット食が苦にならなくなった」という人が少なくないのです。
食物繊維が便秘解消に役立つのも「難消化」のたまものです。たんぱく質や脂肪はどんなに食べても、ほとんどが吸収されてしまいます。しかし食物繊維は消化されないので、食べたぶんだけ便のカサが増えます。
スリムサポート青汁を吸ったファイバーのかたまりに刺激された腸は、運動が活発になり、出口までどんどん便を運んでくれます。便がやわらかく、排便がスムーズになるのも、ファイバーがたっぷり水分を吸収するおかげです。
便として出ていくのは、ファイバーだけではありません。健康をそこなう過剰なコレステロールや中性脂肪、塩分が、そこにはたくさん混じっています。食物繊維にはものを吸着する性質があって、それらをガツチリとらえて運び出すので、結果的に腸からの吸収を抑制し、高血圧や動脈硬化の予防に効果をあらわすのです。

こうした仕組みを知れば知るほど、スリムサポート青汁の良さがわかってもらえますし、一見ムダな食品成分である食物繊維がまことによくできた健康物質であることに感心させられます。